日本でも広い土地での太陽光発電は可能

エネルギーを活用するという事に関して太陽光発電の注目度が高まっていますけど、広い土地が必要だから日本では難しいのではないかという意見があるようです。一見すると確かにその様に思えるかも知れませんが、実態は違います。いくら日本の国土が狭いとは言っても、やはりその広さというのは相当なものがあります。東京や大阪等の都市部に関してはやはり人が多く住んでいるので広い土地を確保するというのは簡単ではないのですけど、それ以外の地域でしたら土地の取得も比較的容易かと思います。

使われていない土地というのが日本国内には沢山ありますから、そちらの方を買うか借りるかして、そこに太陽光発電所つくればいいと思います。そんな田舎から電気を届けて割りが合うのかという感じかも知れませんが、これは現在の発電所では皆同じようなものです。遠く離れた場所で発電をして、その電気を都市部に送り届けるという事をしているのです。でもそれで経営は成立しているんですね。

また太陽光発電が優れているのはそれほど大きな面積でなくても発電する事が可能だという事です。火力発電などの場合ですとどうしても大きなタービンを作るという事になりますから、それに合わせるようにある程度の土地の広さというのが必要なのです。でも太陽光発電はパネルを置くスペースがあればいいくらいなものですから、小さくても成立するんですね。もちろん大きい方が効率は良いのですけど、この様な方法もあるという事なのです。

先程、都市部では大規模な土地を確保しづらいと言いましたが、ビルの屋上なども有効活用すれば状況を大きく変わってきます。むしろこちらの方が遮られる物がない訳ですから発電効率が高まると言えるでしょう。一見小さく見えるビルの屋上ですが、その面積を合計すれば相当な広さになります。今後はこのような部分も活かして太陽光発電をしていくべきでしょう。そうすれば日本のエネルギー問題は根本的な解決へと向かうと考えられます。